生地には、良質なコシヒカリを自家製粉したものを使用し、ふっくら蒸し上げています。 黒砂糖を原料に作る餡は、上品な甘さで、風味豊かな深い味わいが、お口いっぱいにひろがります。

がんたちとは、サンキラ・サルトリイバラ・カカラ等、茨の葉のことで、中身は小麦粉のういろう生地で包餡しました。

米粉を用いた餅は独特の食感があり、両面に焼き色がついたお餅は香ばしく、口溶けのよいこし餡のまろやかな甘みが広がります。

外側にシナモンをまぶし、中に白あんを入れた、少しくせになる、当店自慢のお万中です。

赤福の夏の涼味「赤福氷」。抹茶蜜のかかったかき氷の中に、冷たい氷になじむよう特製した餅と餡が入っています。昭和36年、当時日本有数の海水浴場であった、二見浦海水浴場のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。※夏期限定

たまり醤油を練りこんだ素焼あられ

松阪から伊勢地方にかけての名物の餅です。

わらび粉を２時間以上かけて練っており、モチモチした食感と清涼感抜群の喉越しの良さが特徴。 珈琲も厳選に厳選を重ねて一番わらび餅に合う珈琲を選んでおります。 冷蔵庫で冷やして一番おいしい状態でお召し上がりください。

口の中でとろけるやわらかいお餅に包まれた新橋自慢の餡と上品な生クリームの絶妙なマッチング。