赤福の夏の涼味「赤福氷」。抹茶蜜のかかったかき氷の中に、冷たい氷になじむよう特製した餅と餡が入っています。昭和36年、当時日本有数の海水浴場であった、二見浦海水浴場のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。※夏期限定

素朴でどこか懐かしい風味のふわふわ生地に、カリカリのカシューナッツとザラメをトッピング。 ふわふわとカリカリの異なる食感が楽しい、ボリューム満点の一品です。

創業以来、変わらぬ手作りにて、製造しております。国産もち米と北海道小豆を使用し、甘さ控えめにしてございます。両面に焦げ目をつけて、香ばしさが感じられるようにしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　袋入／1個８６円、袋...

米粉を用いた餅は独特の食感があり、両面に焼き色がついたお餅は香ばしく、口溶けのよいこし餡のまろやかな甘みが広がります。

三重県特産の素焼あられで昔からお茶をかけて食べる風習がある。

北海道産の小豆で作った、こしあんをよく搗いた餅で包み、福の焼印を入れた餅です。

たまり醤油を練りこんだ素焼あられ

およそ450年の昔、日吉丸（秀吉の幼名）は、蜂須賀小六のお供をして、神宮参拝に訪れてから天下統一を果たすまで、度々伊勢を訪れています。後に関白太政大臣の位についた秀吉は、その間に一時途絶えた1300年の歴史ある式年遷宮の復興に多大なる貢献をしております...