三重県特産の素焼あられで昔からお茶をかけて食べる風習がある。

わらび粉を２時間以上かけて練っており、モチモチした食感と清涼感抜群の喉越しの良さが特徴。 珈琲も厳選に厳選を重ねて一番わらび餅に合う珈琲を選んでおります。 冷蔵庫で冷やして一番おいしい状態でお召し上がりください。

がんたちとは、サンキラ・サルトリイバラ・カカラ等、茨の葉のことで、中身は小麦粉のういろう生地で包餡しました。

どこにもない和菓子を目指してお焼屋が総力をあげて作りました。 ラム酒付けレーズン入り白餡をバター香る生地で包みしっとりと焼き上げました。ぜひお召し上がりください。

口の中でとろけるやわらかいお餅に包まれた新橋自慢の餡と上品な生クリームの絶妙なマッチング。

およそ450年の昔、日吉丸（秀吉の幼名）は、蜂須賀小六のお供をして、神宮参拝に訪れてから天下統一を果たすまで、度々伊勢を訪れています。後に関白太政大臣の位についた秀吉は、その間に一時途絶えた1300年の歴史ある式年遷宮の復興に多大なる貢献をしております...

自家製こしあんをお団子の生地で包み上には紅や黄色の餅米をたっぷりつけ蒸しあげました。 今でも子供のころ（戦前に）よく食べたと懐かしんでいただくお客様もいらしゃいます。

米粉を用いた餅は独特の食感があり、両面に焼き色がついたお餅は香ばしく、口溶けのよいこし餡のまろやかな甘みが広がります。

伊勢に行きたくても行けないご主人に代わり、江戸時代、お伊勢参りをしたとされる 『おかげ犬』。この心温まるストーリーをモチーフとしたおかげ犬のサブレ。 三重県産小麦粉と厳選した数種の国産バターを使用し、さっくりとした口どけの良い 食感のサブレ。 ...